図面・データ作成サービスご利用のポイント
① ご利用時に必要な事項
サービス料金のお見積や作成に際して必要になります。
現物または手書図 (図面化、データ化の対象となる実際の製品や部品など。)
- 現物を実際に測定して寸法を採り、図面・データ化します。
- 現物が無い場合、手書きなどの 簡易図 などがあると作成の際に役立ちます。
- 詳細は、ヒヤリング によって補完します。
製品材質
- 現物を観てある程度材質を判断できますが、既に材料がお決まりの場合はお知らせください。
- 製品用途により材料をご案内する事も可能です。
② ご利用料金
図面作成、データ作成の料金
⇒ 個別のお見積によって料金をお知らせしています。
※ はじめに大体のお話をお伺いし、お見積をさせていただきます。 お見積は無料です。
③ その他
製造を考えてのご提案など。
- データ作成後の製造などを考慮し、製品形状の一部変更をご提案する事があります。
- 製品用途により、製品形状の一部変更をご提案する事があります。
- 加工サービスと合わせてのご利用の場合、コストパフォーマンスは良くなります。
上記についてご理解を頂き、お問合せをお願いいたします。まずはお気軽にご連絡下さい。